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メタルスライム HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 行動力 188 30 68 245 128 草原/ダンジョン 1% 2 属性耐性 つよい 打撃/氷・風・灼熱・爆発・暗黒・光属性の攻撃/全ての攻撃呪文(無効) よわい 炎・雷属性の攻撃 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/メダパニ/さそうおどり/まものならしラリホー/ラリホーマ/スウィートブレス/ルカナン/呪文守備力ダウンすばやさダウン/ダウンオール/マホトーン/毒・猛毒/モシャスマネマネ/武器破壊/メダパニーマ よわい 物理的行動不能/かわいいおどり/守備力ダウン 技名 分類 対象 属性 基本ダメージ 会心 命中 イダテンのやいば 物理 敵単体 打撃 217 17% 99% メラ 呪文 敵単体 炎呪文 246 ー 100% デイン 呪文 敵単体 雷呪文 261 ー 100% 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ × ○ × ○ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) ○ × × 所属チーム 草原/ダンジョンチーム スライムチーム ミニモンスターチーム 呪文チーム 豆知識 とても経験値が高いので よく旅人たちにねらわれる。だがにげ足も とても速く 見つけても簡単にはたおせない。 特徴 金属質の体を持ち、逃げ足がとても速いスライムの一種。 みのまもりとすばやさがとても高く、呪文攻撃を一切受け付けない。 相手の呪文攻撃対策としてチームに組み込むと役立ってくれる。 その反面、HPが非常に低いので、仲間にはHPの高いモンスターを選び、少しでもHPを高めたいところ。 炎、雷属性は平均より低いので、ブレスや炎のリング、稲妻雷光斬などに注意。 炎、雷属性の特技はみのまもりによって大分軽減される。 主に「メラ」や「デイン」を使っていけばいいと思うが、イダテンのやいばも高いすばやさのおかげで会心の一撃が狙える(すばやさ10につき1%会心率が上がる。メタルスライムの場合5+12で17%)。使いやすい技構成。 マヒ、呪い、こもりうた等にあまり耐性が無いことに注意。
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メタルスライム HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 188 30 68 245 128 草原/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 打撃/全ての攻撃呪文(無効) よわい - 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/混乱/さそうおどり/ラリホー/ラリホーマスウィートブレス/ルカナン/呪文守備力ダウン/すばやさダウンダウンオール/マホトーン/毒・猛毒/モシャス/メダパニーマ よわい 物理的行動不能/かわいいおどり/守備力ダウンラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 イダテンのやいば 打撃 敵単体 ★★ 物理・会心★ メラ 炎呪文 敵単体 ★★★ 呪文 デイン 雷呪文 敵単体 ★★★ 呪文賢者専用 特徴 HPは低いが、呪文攻撃がまったく効かない。 しかし、ブレス攻撃には弱いぞ。(Vジャンプより抜粋) みのまもりとすばやさがかなり優秀なメタル系のスライム。 呪文や一部の特技等は完全にシャットダウンしてくれるのが素晴らしい。 だがHPはかなり低いので、他の味方に攻撃が集中すればあっさり落ちることも・・・。 それでも味方の被弾率が下がるという意味では戦力としては充分及第点だろう。 ちからがあまり高くないので、メラを主力に戦っていきたい。
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【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】RPG 【名前】メタルスライム 【属性】スライム 【大きさ】30cmほど 【攻撃力】ギラ:鍛えた人が重傷を負う火炎呪文 射程数m 【防御力】ドラゴンを殺す斬撃でほぼ無傷 岩を融かす炎より強力な火炎呪文も効かない 睡眠・呪文封じ無効 【素早さ】ドラゴンより動きがずっと速い 【特殊能力】倒すと経験値がたくさん得られる 【短所】逃げるな 【参考】 【名前】ドラゴン 【属性】竜 【大きさ】10mぐらい 【攻撃力】鉄のさそりを一撃で噛み殺す 【防御力】鉄のさそりより体が硬い 同種族の攻撃に2回耐える 【素早さ】怪鳥や獣人より動きが速い 【名前】大さそり 【大きさ】1mぐらい 【防御力】鍛えた人に青銅の剣で斬られても傷つかない 【名前】鉄のさそり 【大きさ】1mぐらい 【防御力】大さそりを一撃で殺す斬撃も通じない 1スレ目 195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/17(火) 06 00 51 ID 9ZCCh7QW メタルスライム考察 ○○○キングコブラ~ドンキーコングJr. ギラ連発勝ち △モグポン タフなので分け この上はギラでは火力不足 モグポン=メタルスライム
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メタルスライム&ライダー 登録名について:No53出身「メタルスライム」「メタルライダー」と 別えんぴつなので、区別のためこの名前とする 出身:バトエンG HD 15 所属リーグ 5部A 獲得タイトル NO TITLE マーク☆ 騎士の攻撃 メタルスライムの攻撃 1 ミス ●に30のダメージ 5 全員に20のダメージ ☆に30のダメージ 3 全員に10のダメージ メタルスライムでもう1回 ●に20のダメージ 6 ライダースラッシュ 全員に40のダメージ ☆に20のダメージ 2 全員に10のダメージ メタルスライムでもう1回 ●に30のダメージ 4 全員に20のダメージ ☆に30のダメージ リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ 1回戦敗退 (×)VSグリーンドラゴン 第1回リーグカップ 不出場 シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st
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登録日:2011/10/26(水) 00 17 26 更新日:2024/01/06 Sat 11 00 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQモンスター スライム ドラクエ ドラゴンクエスト メタル メタルスライム メタル系 皆勤賞 経験値稼ぎ 逃げんな メタルスライムはドラゴンクエストシリーズに登場するモンスター。 本編シリーズ皆勤賞であり、メタルスライムに遭遇した冒険者達は目の色を変え、何としても倒そうとする。 そしてメタルスライムは冒険者を嘲笑うかの様に逃げていく。 その光景はもはやドラクエシリーズのお約束である。 【概要】 磨いた金属の様な色をしたスライムの亜種で、一説では鉱石を食料としていたスライムが変異したものと言われている。 メタルスライムの特長は何と言っても経験値の高さ。 FC版のⅠ及びⅡではそれぞれ115、135しかもらえず、素早くすぐ逃げるモンスターという程度の扱いだった。 この頃からギラやラリホーを使用。またⅡでは倒すと鉄兜を落とす。 現在の様な「経験値が高いがすぐ逃げる」という扱いになったのはFC版Ⅲから。 特にⅢではダーマ神殿の付近に登場するため、転職システムの都合上良く狩られる対象になる。 また、Ⅲからはメラを使用する。 ちなみにSFC版のⅠ・Ⅱでは得られる経験値が大幅に上げられた。 以降のシリーズでも序盤~中盤で大量の経験値を得られるレベルアップの鍵として、冒険者達から狩りの対象とされる。 【主な対処法】 素早さに加えて防御力が異常に高く、作品によっては防御力が四ケタに達する。 どのシリーズでも初めて出現したあたりでは、滅多にダメージを与えられず、更に呪文も一切効かない。ただHPは低く大抵3~5辺りで設定されている。 そのため一極集中の通常攻撃で地道に1ずつダメージを与え、逃げられる前に仕留めるのがベター。 会心の一撃は防御力無関係なので、まじんぎりやしっぷうづきなどを持ち合わせると良い。またせいすいを使うのもアリ。 ちなみに初期シリーズだとあんまり逃げないこともあって、普通に強い。場合によっては「メタルスライムから逃げる」という屈辱的なことをしなければいけないことも…… Ⅲでは混乱したモンスターによる同士討ちが有効。 というのもモンスターの同士討ちのダメージに対しては通常とは異なるダメージ計算式が使われるため、鉄壁の守備力を貫通する仕様になっている。 Ⅴ(PS2以降)では仲間にすることが可能だが、所謂仲間にしにくい5強の一角であり、倒しても中々起き上がってくれない。 Ⅵ(DS版)ではひゃくれつなめがルカニ系でなく休み系なため、決まれば守備力を激減させることができる。 が、覚えられる魔物使いの有用性がリメイク前に比べて低下している上に、熟練度システムがあるため無暗にレベルを上げない方が良い。 Ⅷでは逃走時のモーションが通常のスライムと違い、より必死に逃げている様に見える。 【Ⅶ】 クレージュの神木の根っこで初登場。 その後、バロックタワーでは隠れたボーナスキャラになったり、異変後のクレージュで他のスライム系と共に出現する。 【モンスターズ】 初代のテリーのワンダーランドから出演。歴代シリーズより楽に倒せる。 野生のメタルスライムを仲間にすると、例によってHPが低く素早さと防御が高い極端なパラメーター。 パーティーに入れる場合は配合で上手くパラメーターをカバーしよう。 2では獲得経験値は????系に劣ってしまう。 【剣神】 体感型ゲームでもその素早さは健在。ステージ6の砂漠を進んでいくと5匹現れ、 画面端から端へと横に進む ↓ 斬りつけると止まってチャージ開始。チャージ中は無敵 ↓ チャージ終了と共に目にも止まらぬ速さでダッシュ この時に斬りつける 倒せばそれなりの経験値が貰える。 上位種のはぐれメタルも同じステージの中盤に登場するが、こちらはバイキルトと剣Lvさえ溜まっていれば開幕直後に瞬殺可。 更に復活の呪文でメタルキングも登場。こちらはメタルキング単体な上に剣を適当に振っていれば倒せる、単純なカモであった。 強いて言えば、対応する復活の呪文をゲーム中に聞けず、外部情報オンリーな点か。 つまり、今作では強くなればなるほどカモ扱いになる。 また、疾走するメタルスライムを斬っていくミニゲームもある。 獲得経験値が増えた亜種も多くおり、そちらはメタル系参照。 ただ、一部は減っている。 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Ⅰのときは「ロトの剣」が有れば一発で倒せた。(逃げない限り) -- 名無しさん (2013-12-06 19 01 51) Ⅲのときはドラゴラムで炎を吐けば一発で倒せた。(逃げない限り) -- 名無しさん (2013-12-06 19 13 41) DQ6の時は早々と夢見の洞窟で出てくれるから、ドキドキしながらコマンド入力したなぁ… -- 名無しさん (2013-12-06 19 48 17) ラスボス戦より手に汗にぎったよ -- 名無しさん (2014-11-02 00 03 49) スライムベスの項目もお願いします -- 名無しさん (2020-11-09 22 35 29) 名前 コメント
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メタルスライム〔めたるすらいむ〕 作品名:ドラゴンクエストシリーズ 作者名:スパロボあき 投稿日:2009年10月19日 画像情報:640×480px サイズ:92,564 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて かちかち コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年10月19日 スパロボあき テンプレ未使用 ドラゴンクエストシリーズ 人外 個別め
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メタルスライム タイトル|1|2|3|4|5|6|7|8|9|M|その他| ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 系統 スライム系 「ドラゴンクエスト」から登場しているスライムの上位種。 決して異常なくらい多いというほどではないが、かなりの経験値を持っている。 メタル系の上位に、はぐれメタル、メタルキング、プラチナキング、はぐれメタルキングがいる。 しかし、どのメタルも臆病な性格をしているので、逃げてしまうことが多い。 また、遭遇してからすぐに逃げてしまうのも珍しくない。 それを避けるためには、パーティーの素早さが相手より早くするようにしなければならない。 どのシリーズでは中盤にダンジョンで出現するため、経験値稼ぎにはもってこい。
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メタルスライムは メラをとなえた! 『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターの一種。 ナンバリング作品ではたったの二種類しかいない(もう一種類は無印のスライム)全シリーズ皆勤賞の偉大なモンスターである。 (ナンバリング以外でもゲスト登場などというケースを除外すると、初代『トルネコの大冒険』未登場が唯一)。 その名の通り銀色のスライムで、『III』以降の作品で以下の特徴を持つ。*1 HPが非常に低い 非常に硬く(作品によっては守備力が1000超)、打撃攻撃はほぼ1ダメージorミスとなる 魔法は一切通じない すばやさが高い 高確率で逃げる 貰える経験値が非常に高い つまり倒しにくい代わりに経験値が高いというボーナスキャラで、レベル上げのお供。 守備力が非常に高いため金属質の体を持つかと思いきや、 作品によっては柔らかさを感じさせるような動きのアニメーションをすることもあり、その素材に関しては謎が多い。 守備力の高さに関しては通常モンスターとは次元が違い、ほとんどの攻撃で1ダメージしか与えられず 魔法攻撃に対しても高い耐性を持つために魔法ではほぼ一切のダメージを期待することができない。 高い素早さで先制行動し、攻撃される前に高確率で逃げ出すという特徴的な行動パターンを持ち、 このパターンはドラクエシリーズ以外のRPGに登場するボーナスキャラにも採用されている。 上述の通り通常攻撃は殆ど効かないため、倒すにはメタル系に確実にダメージを与えられる「メタルぎり」や、 命中率は低いがクリティカルヒットで確実に仕留められる「まじんぎり」「一閃づき」「どくばり」等に頼る必要がある。 ただし、どくばりは作品によってはザキ系になっているものもあり、効かない場合もある(それでも確実に1ダメージを与えられるが)。 作品によっては「おたけび」や「ラリホー」などが有効で、うまく使えば足止めすることができる他、 『III』のドラゴラムの炎(V以後は完全無効なので注意)やメダパニによる同士討ち、刃の鎧の反撃ダメージ、『IV』の聖水など、弱点は意外と多い。 『II』・『VI』・『VII』ではそれほど高い守備力が設定されているわけではないため、これらの作品においては、 ちからの高いキャラクターのレベルを上げ続ければ、通常攻撃で普通に倒せるようになる。 特に『VII』では必ず先制攻撃になる「しっぷうづき」で確実に1体、グループ攻撃の「まわしげり」で1グループまとめて倒すという乱獲が可能になっており、 メタル系のモンスターの上位種を狩るよりも、ひたすらメタルスライムをこの方法で乱獲し続ける方が早いため、レベル上げ目的で乱獲されることになった。 また、『II』(FC版)主人公やリメイク版『VII』の主人公「アルス」少年は、 条件さえ整えば素手でメタルスライムを粉砕できる破壊力を持っていると一部で有名である。 現在では完全に「経験値を大量に獲得できるボーナスキャラ」という扱いが定着しているが、 実際には初代から低位とは言え、呪文による攻撃(ギラ・メラ)が主砲のキャラであり、こちらが低レベルだと大量出現したかと思ったら、 先制してメラやギラなどを撃ちこまれ、体力を一気に削られたりすることもあるので、注意が必要なモンスターである。 また、あまり知られていないが、『II』(FC版)においては獲得経験値が135と、そもそもそれほど多くない上に、 あまり逃げない(それでも1/2で逃亡)好戦的な性格、上述の呪文に加え睡眠呪文のラリホーまで使ってくることがあったり、 SFC版ではラリホーはなくなったが、序盤の強敵マンドリルに次ぐほどの攻撃力に跳ね上げられているため、 ムーンブルク城などで遭遇して他作品のつもりで戦うと、狩るどころか逆に全滅させられるという事態になることも。 しかし、金をほとんど落とさない他作品と違い獲得ゴールドが多く、強力且つ高く売れる「てつかぶと」を落とすことがあるため、狙う価値は十分ある。 他に「はぐれメタル」・「メタルキング」・「プラチナキング」等といった上位互換も存在し、 「ゴールデンスライム」・「ゴールデントーテム」等のようなゴールドの方が多く貰える変種も存在する。 これらのスライムはメタル系と呼ばれる(ただしゴールデンスライムは『VII』ではメタル系ではない)。 倒しやすさや出番のタイミング、倒した際の恩恵の大きさの影響か、メタル系の中でははぐれメタルがピックアップされやすい傾向があり、 メタルスライムそのものの印象がやや弱いのは否めない。 『VII』では合体スライムの様に仲間を呼んでメタルキングに合体する「メタルスライムS」が登場する。 シンボルエンカウントになった『IX』では、他のメタル系と同じく、 プレイヤーを見つけた時点で逃げ出してしまうため、聖水などを使う必要がある。 MMORPGになった『X』では他のメタル系と同じく、他の敵とエンカウントした際に低確率で一緒に出現する。 『V』でははぐれメタルしか仲間にできなかったが、リメイク版では仲間にできるようになった。 しかし、はぐれメタルと同じく仲間になる確率が非常に低い(1/256)。HPはレベルを上げればそれなりに上がる。 小説版ではチョイ役だが夫婦関係を進展させる粋な計らいをしてくれる。 VIIIでは仲間モンスター3体でチームを作るが、メタルスライム・はぐれメタル・メタルキングの3匹でチームを組むと、 合体技「クラスマダンテ」を使える(ただし使用後は3匹ともMPが0になってしまう)。 外伝でもほぼ常連で、モンスターズでははぐれメタル・メタルキング等の上位種共々全てのシリーズに登場。 行動封じに弱い面はあるが耐性がほぼ完璧で、HPはほとんど伸びないものの、ジョーカー以前のものであれば配合等でどうとでもなる。 ジョーカー以降はHPの上限が2桁にとどまってしまう為、使っていくには「HPアップSP」のスキルが欠かせない。 また、攻撃力も総じて低い為、「みがわり」などで盾役として使うのが良い。 『トルネコの大冒険』シリーズには二作目から登場する。 HPが10もあるが、本編のような耐性はなく、アイテムで簡単に倒せる。 経験値は本編と同じ1500と一見高いようだが、トルネコには本編と比べ物にはならないほど高い経験値を持つモンスターがわんさかいる。 『3』ではモンスターの経験値はある程度下がったが、メタルスライムの経験値も100になってしまった。 アーケードカードゲーム『モンスターバトルロード』でも第一弾からカード化。 HPが標準の半分以下しか無く、3体でHPを共有する本作においてもブレのないピーキーさを持つ。 メタル系で唯一必中の攻撃呪文を使用できるのが売りだが、ステータスは控えめでキングやはぐれの陰に隠れがち。 ちなみにこのシリーズのメタル系の耐性は「呪文は全て無効化でき、それ以外の攻撃に対しては強耐性」というもので、鉄壁だが完璧ではない。 特に暗黒耐性に穴があるため、攻撃に暗黒属性がデフォの魔王戦では少々心許ないものとなっている。 なお、耐性が強い分、回避率は最低ランクに設定されている。 パルプンテの効果で、他モンスターがこのモンスターになることがあるが、ボス以外のモンスターは全て有効であり、 はぐれメタル等もメタルスライムになってしまう。 書籍『モンスター物語』では、旅立ったスライムが遺棄されたキャラバンの荷物から身かわしの服を防寒のために着込み、 後に溶けたミスリルを浴びたことによって硬さと素早さを手に入れている。 『モンスターズ』の図鑑では、鉱物を食べてこの体になったと言われている。 なお、『モンスター物語』には、はぐれメタルはバブルスライムがメタル化したモンスターと書いてあるので、 メタルスライムとは無関係である。 ちなみに、『IX』の図鑑には身体にアルミホイルを巻いてメタルスライムだと言い張る偽者がいると書かれている。 実際にはそんなモンスターは登場しないが、金メッキを塗ったゴールドマンの偽物がいるのでもしかして……。 アニメ『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』では第21話に登場。 闇のバザールで売られていたツボの中から突如現れて、モコモコの石の棍棒を粉砕しながらバザーのあちこちを逃げ回り、 挑発を繰り返した挙句女性更衣室にまで誘い込む。 最後は丸腰となったモコモコを追い詰めるも、大金槌を手に入れられホームランされて星になった。 異常な硬さと素早さを持つのは原作同様だが、顔つきが原作と異なり非常に目つきが悪い。 また、「ギロゲロギロギロギロ……」という奇怪な笑い声を発するのも特徴的で、チョイ役ながらもやけに印象に残る。 ちなみに放映当時に発売されていたカードダスでは、何故かはぐれメタルやゴールドマン共々キラカードだったりする。 「メタルスライムエディション」と銘打った限定版のプレイステーション4本体も発売されている。 MUGENにおけるメタルスライム fukin-otou氏が製作した手描きのものが存在していたが、2014年8月4日に公開停止され、現在は入手できない。 原作っぽくライフが低く防御が高いキャラとなっているが 原作のような硬さは無く、むしろ紙の部類(HP300 ATK75 DEF 255 と能力値だけ見れば彼と正反対である)。 しかし更新により飛び道具無敵が追加され、耐性が強化された。 性能は動きが尋常でなく速く二段階ジャンプができる以外は典型的なちびキャラといった感じ。 デフォルトでAIが搭載されている他、nns氏による外部AIも存在する。 その機動力を存分に生かした立ち回りで、ちびキャラ故に相性は激しいものの、中々の強さを誇る。 出場大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 打倒剣帝!無差別級大会 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ メタルスライムは にげだした! *1 FC版『I』と『II』(『II』でははぐれメタルも登場した)では、 逃げる確率が低い 厄介な呪文を連発する 守備力が255(IIのメタスラは180)しかないので、ある程度の攻撃力があれば一撃で倒せる。これは容量の問題でもある(それでもトップクラスの数値だが) 経験値もメタスラで100前後、はぐれメタルで1000程度と、周辺の敵よりやや高い程度(それでもトップクラスの数値だが) といった感じにそれなりに強いモンスターだった。 リメイク版では、『I』の守備力以外は『III』以降の仕様に変更されている。 ただし、『VI』では味方の攻撃力がどんどん上がり、『VII』では加えて守備力が500になってしまったので、『II』の様に一撃で倒せる存在になってしまった。 『VII』では、スライム系が沢山出現する現代のクレージュ地方で複数出現したものが、回し蹴りや鞭で蹴散らされることも多い。 『VIII』ではこれまで以上のとんでもない守備力になり、『IX』からは被ダメージが強制的に1orミスになる特殊な仕様になった。
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概要 本編シリーズ皆勤のモンスター。外伝シリーズでもトルネコ1を除いて出続けている。 特殊な金属でできた、極めて固い【スライム】の一種。通称「メタスラ」。 ドラクエシリーズの序盤~中盤、レベル上げのカギとなる【経験値】の塊。すぐ逃げる。 序盤で出現した場合はプレイヤーに目の色を変えて狩られる。 だが中盤以降【はぐれメタル】や【メタルキング】が出てくると、のけ者にされてしまう。 ドロップアイテムも平凡なものが多いので、最後に残ってもあまりお得感は無い。 メタルエリアで出てきても邪魔にされるだけ。いろんな意味でかわいそうな魔物である。 本編DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMシリーズDQM1 DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2、DQMJ2P テリワン3D 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス 剣神 DQMB 本編 DQⅠ 【ドムドーラ】南部~【メルキド】のあたりに出現。【ギラ】を使ってくる。 一人旅のⅠなので、逃げる確率はそんなに高くないが、一人で倒すのは大変。 むしろ逃げない分ギラを連発してくるので、経験値目当てに深追いすると痛い目に遭う。 FC版の時点では、経験値はわずか115しかもらえない。 一応ゲーム中最高値(次点がダースドラゴンの100)なので多いことは多い。 ちなみに守備力はやはり最高の255だが、大体攻撃力130ぐらいからダメージが通り始める。 ロトの剣を装備して、レベル20を過ぎる辺りでこのぐらいの攻撃力に達し、一撃で倒せてしまう。 が、20もあればクリアできるし、稼ぐならドムドーラで固定敵の【あくまのきし】を狩った方が早い。 リメイク版では経験値が775に修正されたので、それなりに稼ぐ意義が生まれている。 守備力は変わらないので、最高レベルを目指す場合は狩っても良い。 DQⅡ 【ムーンブルク】や【ドラゴンの角】などに出現する。 やっぱりFC版では経験値が少なく、135しかもらえない。 ギラに加えて【ラリホー】まで使うので、集団で出てきたら普通に全滅する可能性がある。 守備力は180なので、Ⅰと同様ある程度強くなれば一撃で倒せるようになる。 倒すと【てつかぶと】を落とす。 リメイク版ではⅢ以降の仕様に近くなり、経験値が1015でラリホーを使わなくなった。 同時に守備力も4ケタの大台へ跳ね上がったような演出になり、また攻撃力も少しだけ強くなっている。 実際の守備力に関しては【数値無限化設定】を参照。 DQⅢ 【ダーマ神殿】周辺や【ガルナの塔】に出現。 これ以降のシリーズに登場するメタル系の仕様が固まったのはここから。 【メラ】を使い、4人パーティなら1人につき1000以上の経験値をもらえ、守備力も1000を超えるという極端なステータス。 滅多なことでは倒せないが、その苦労に見合う経験値がある、最もポピュラーな狩りの対象になった。 【メタル狩り】文化の始まりである。 倒すと【すばやさのたね】を落とすが、デッドペッカーの方が確率は高い。 DQⅣ 第二章では【エンドール】周辺、第三章では【女神像の洞窟】、第五章では夜の【コナンベリー】周辺によく出る。 【せいすい】や【はぐれメタルのけん】といったメタル狩り文化が発展し、他のメタル共々狩られまくる。 落とすアイテムは【きんのかみかざり】。 DS版ではHPが3の場合が大半なので、二章では3人に聖水を持たせておけば簡単に狩れる。 素早さも50しかないので、ある程度素早ければ先手も楽に取れる。 DQⅤ 【サンタローズの洞窟】や【死の火山】、【メダル王の城】周辺などに出現する。 魔界では、はぐれメタルに引き連れられて出現する姿も見られる。 落とすアイテムはすばやさのたね。 リメイク版では仲間にすることもできる。詳細は【メタリン】を参照。 しかし、いわゆる【5強】の一角で生半可な戦闘回数では起き上がってくれない。 DQⅥ 【夢見の洞窟】や【ムドーの島】などに出現。ムドーとの戦いの前などに狩られる。 味方の攻撃力が500以上まで伸びるようになったので、530もあれば一撃で倒せる。 そんなに強くなれるのなら、メタルスライム程度で満足はしないだろうが。 落とすアイテムは【ブーメラン】。 また、デスタムーアの城には全く同じ姿をした【がったいメタルスライム】が出現する。 DQⅦ 【神木の根っこ】や【時の狭間の洞窟】に出現。経験値は1350が続いていたのに1000へと下がった。 しかしそれでも単体の経験値としては、終盤のモンスターより多い。 匹敵するのは【更なる異世界】の敵ぐらいである。 実は守備力が500しかないので、攻撃力が270もあれば一撃で倒せてしまう。【アルテマソード】も有効。 挙句の果てには8匹組を【まわしげり】や【ムーンサルト】で一掃できてしまったりする。 現代【クレージュ】でよく見られる光景である。 出現箇所やこの守備力の関係から、「メタルスライムを狙って狩ってレベル上げをされる」訳ではないが、熟練度とレベルを延々と上げていくと、結果的に得た経験値の大半はメタルスライム由来となる。 終盤のクレージュ周辺はLv99まで熟練度が上がる地域になっており、また【ゴールデンスライム】も出現するため金も同時に稼げるスポットとなっているため、後半の稼ぎはほぼここで行われる。 この場所で一番出現するメタル系であり、一撃で倒すハードルが高くすぐ逃げるはぐれメタルよりも安定して倒せるためである。 落とすアイテムは【まもりのたね】。 今作ではダークパレスに同じ姿をした【メタルスライムS】が出現する。 DQⅧ 【旧修道院跡地】や【願いの丘】へ続く川沿いの道などに出現する。 経験値が1350に戻った他、守備力は4096という凄まじい数字になった。 しかしHPが4のため、はやぶさの剣orはやぶさの剣・改+メタルぎりで一撃で倒せることもある。 無論、雷光一閃突きか大まじん切りが決まれば一撃である。 なお、素早さはそれほど高いわけではなく、ある程度レベルが上がれば普通に先制できるようになる。 落とすアイテムは通常枠がまもりのたね、レア枠がすばやさのたね。 また、スカウトモンスターとして【メタぞう】がいる。 DQⅨ 【封印のほこら】内部や【ウォルロ村】東の高台などで登場する。 本作では【シンボルエンカウント】である都合上、こちらを発見すると逃げ、一定距離逃げると消えてしまう。 そのため効率良く狩りを進めようと思うと、【ステルス】や聖水を活用し、 こちらの存在に気付かれないようにする必要がある。 これは他のメタル系にも言えることなので覚えておこう。 攻略法そのものは従来と変わらず、【メタルぎり】や【まじんぎり】などが有効。 落とすアイテムは通常枠が【上やくそう】、レア枠が【命のきのみ】。 また戦歴の説明によると、身体にアルミホイルを巻いてメタルスライムだと言い張る、 バッタモンが存在するらしく注意を促されている(DQ世界にもアルミホイルがあるのだろうか?)。 ゲームではそんな奴は登場しないが、今作では【ゴールドメッキマン】なんて輩も出てくるので、もしかしたら…… DQMシリーズ DQM1 【井戸のとびら】に出現し序盤の経験値稼ぎ場になる他、【しはいのとびら】にも出現する。 配合ならスライム系×メタルドラゴンで生み出せる。 習得する特技はメラ、ヒャド、ザキ。 メタルスライム同士を配合するとはぐれメタルになり、さらに繰り返すとメタルキング、【ゴールデンスライム】にまで至る。 お見合いを上手く使えばメタルスライム1匹から系統最上位種まで昇り詰めることも可能(最大HPは低くなるが)。 この配合方法は【シオン預言書】にもヒントが載っている。 鳥系の相手として配合すると【ホークブリザード】が誕生する。 また、【メダルおじさん】の部屋に一匹居ついており、ちいさなメダルを30枚渡した後に話しかけると【メダルのとびら】(しれんのとびら)を解放してくれる。 そのメダルおじさんが一定期間、配合のお見合い相手としてメタルスライムを出してくる。 DQM2 天空のカギの一角に出現(ルカ編のみ)。 不思議な異世界にも出現するが、なんとザラキを使ってくる。ミイラ取りがミイラにならないように。 耐性はほぼ完璧だが、行動封じとギガスラッシュが弱点でマダンテ耐性も他のスライム系と比較するとやや低い。 DQMCH 【湖の洞窟】などに登場する。 湖の洞窟で倒せればかなりの経験値稼ぎになるが、なかなか倒せない。 経験値は1000だが、【経験値分配システム】のため、3人で倒すと各自334しか経験値が貰えない……。 そのため、こいつではなく経験値を300持っている【ばくだんいわ】を狩る人も多い。 味方の場合耐性が完璧ではないので注意。十分に高いほうではあるが。 ちなみに、他のメタル系スライムと違い普通のランク転身で転身可能。 習得する特技は前作までと同じ。 DQMJ レガリス島やモルボンバ島の戦闘時にお供として登場する他に、みわくのメタルエリアに登場。 他はともかく、経験値がより多いメタル系が多数登場するメタルエリアでは邪魔な存在である。 ちなみになぜか最初のターンは絶対に逃げない。こちらがメタル狩り仕様のパーティで臨めば倒すのは簡単。 配合では入手できないので仲間にするには野生のものをスカウトするしかない…がスカウトはとんでもなく大変。 攻撃力が500以上ないとスカウト率がほとんど上がらず、テンションアップの効果も無い。 アトラスの金槌などスライム系に効果の高い武器を装備させたり、2回行動持ちモンスターを使ったり、 バイキルトで攻撃力を上げるなどあらゆる工夫を試みたいところ。最低でも攻撃力700は欲しい。 素の状態ではHPが18までしか伸びないのでスキルでHPを強化したい。所持スキルは【スラフォース】。 2匹配合するとはぐれメタルになるが揃えるのは極めて困難なので、お見合いセンターにいる♂のものを活用しよう。 07年2月には、バレンタイン企画でGPの参加賞としてもらえたこともあった。 DQMJ2、DQMJ2P 雪山~海岸の特定の場所に出現する他、鉱物に化けていたり、【メタルエリア】や【光あふれる地】にも登場する。 また、GJに勝った際にイケイケコレクションを選ぶと貰える可能性もある。 また、バッタモン(?)の【ぷちメタル】も登場した。 DQMJ1と違い1ラウンド目から逃げるようになったが、しっぷうづきを習得した【カバシラー】先生の手にかかれば倒すのはそれほど難しくない。 相変わらずスカウト難度は高めだが、テンションアップが効くようになった上、ルカニも効果があるのでこちらの攻撃力が高ければ何とかなる。 しかし前述のぷちメタルをスカウトするとコイツ扱いで仲間になるので、わざわざコイツをスカウトする必要はあまりなかったりする。 ただし、プロフェッショナル版ではぷちメタルがスカウト出来なくなったのでちょっと大変。 HPの上限は相変わらず低く、オリジナル版で18・プロフェッショナル版で20・最強化してようやく25。 スキルでのHP強化は必須だろう。所持スキルは相変わらずスラフォース。 テリワン3D 配合では作る事ができず、おもいでの扉、ゆうきの扉、やすらぎの扉、とまどいの扉、いかりの扉、まぼろしの扉 に低確率で出現する他、【メタルエリア】や【光あふれる地】にも出現する。 今作ではメタルエリアに行くには、いかりの扉以降の旅の扉で、4の倍数のフロアに突入する際に偶然訪れるか、 メタルチケットを使って訪れるしかないので、序盤~中盤では仲間にするのが困難。しかし、スカウト率は上がり やすいので、一撃で倒せるほどの攻撃力を持ったモンスターがいれば、スカウトするのはそれほど難しくない。 また、小さなメダルを20枚以上集めればメダルおじさんから貰える他、【すれちがい通信】で乱入してきたメタルスライム隊 に勝てば手に入るし、すれちがいバトルで10勝すれば手に入る。エンディング前ではこれが一番手っ取り早いかと。 敵として出てきた場合は、すぐに逃げるもののHPは僅か4しかないので、れんぞくを持っているモンスターにメタルネイルなどの メタル系に効きやすい武器を持たせて戦うといい(最序盤では、れんぞく6回を持っていて、スモールボディも持っている【カバシラー】が 特におススメ)。 主な配合先としては、メタルスライム2体で【はぐれメタル】が、【ダースドラゴン】との配合で【メタルドラゴン】が、【エビルドライブ】か【スライムナイト】との配合で【メタルライダー】が作れる。 メタルライダーは、【メタルカイザー】を作るのに必要だったり、はぐれメタルは【メタルキング】を作るのに必要だったりする。 また、メタルドラゴンは【メカバーン】を作る際に使い、メカバーンを経由して【はくりゅうおう】を作れるので、図鑑を埋めるという意味でもメタルスライムは何体か捕まえておくといいだろう。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2 【不思議のダンジョン】の31~40階などに出現。めったに見ない。 経験値1500は多いようで、同じフロアの他のモンスターにも負けているぐらい少ない。 はぐれメタルのようにしあわせの種を落とすという訳ではないが、倒すと必ずアイテムを落とす。 ワープはしないとはいえ、倍速で逃げ回る上にHPは10もあるので、殴って倒すのは非常に大変。 しかし特に耐性があるわけでもないので、アイテムを使えば雑魚(デイン系に至っては弱点)。 【たまねぎマン】や【ミニデーモン】のついでに狩られる感が強く、あまり記憶に残らないモンスターである。 トルネコ3 【試練の道】や【不思議の宝物庫】、【孤島のほら穴】に出現する。どこも出現率はかなり低い。 倒すと本作ではとても貴重な薬草を落とすことがある。ただし、前述の通り出現率は低いので狩りには向かない。 仲間にも出来るが、仲間になりにくい上に逃げ回ってばかりで役立たず。 経験値も100しかもらえないので、やはり倒す価値は非常に少ない。 少年ヤンガス クリア後ダンジョンの31~60階やいにしえの闘技場のスライム系フロアに出現。 捕獲するにはHPを1にしてはりつけ状態にしなければならず結構大変。 こちらが強いと一撃で殴り倒してしまうことが多いので、巻物などを投げてHPを削るといい。 【魔弾反射】持ちだが、【ひっしでにげる】持ちでもあるのでレベルアップは合体して。 レベルは非常に上がりやすい。 メタルスライム×2+はぐれメタルの盾ではぐれメタルに突然変異する。 剣神 目の前を横切るだけだが、一度斬ると向きを変え、数秒間硬直した後すごいスピードで逃げ出す。 斬られた回数が多くなるにつれスピードが上がる。 なお、横に斬ろうとするとジャンプしてかわすので絶対にやめよう。 DQMB 第1章から登場。 ステータスはHP:188 ちから:30 かしこさ:68 みのまもり:245 すばやさ:128。 みのまもりとすばやさはもちろん一級品だが、その反面ちからとHPがかなり低い。 特技は「イダテンのやいば」と「メラ」。 前者は自前のすばやさを生かして敵1体を攻撃。後者は火の玉を飛ばして攻撃する呪文。 ちからが低いのでメラを中心に戦っていこう。 また、Ⅱでは賢者と組む事でメラの代わりに「デイン」を使う事が出来るようになる。 全ての攻撃呪文とほとんどの特技を無効化してくれるのは魅力だが、HPが低く相手によっては不利になることも。 【スライム】、【スライムベス】と組めば【キングスライム】に、【はぐれメタル】、【メタルキング】と組めば【プラチナキング】になる。 2つの合体の対象になってる珍しいモンスター。 このためキングスライムとプラチナキングは同時に使うことはできない。
https://w.atwiki.jp/dqmonsterdatabase/pages/15.html
ドラゴンクエストの登場モンスター -目次 あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 あ行 あくまのきし おおさそり か行 がいこつ かげのきし キースドラゴン キメラ キラーリカント ゴースト ゴールドマン ゴーレム さ行 しにがみのきし しのさそり しりょう しりょうのきし スターキメラ ストーンマン スライム スライムベス た行 ダースドラゴン だいまどう てつのさそり ドラキー ドラキーマ ドラゴン ドロル ドロルメイジ は行 ヘルゴースト ま行 まどうし まほうつかい メイジキメラ メイジドラキー メーダ メーダロード メタルスライム メトロゴースト や行 よろいのきし ら行 リカント リカントマムル りゅうおう りゅうおう(変身)